自分が学んだ上で考えた歴史的なことや、政治的なことをネット上に備忘録的に記していく。

被害者ぶる加害者についての考察。


Deny(否定) Attack(攻撃) Reverse Victim and Offender(被害者と加害者の逆転)
それぞれの頭文字から取ったもので、オレゴン大学の心理学教授であるジェニファー・フリード博士によって造られた言葉だそうだ。
この事について勉強したことを自分なりに整理してまとめた。


まず否定から入る。全く珍しくなくて、これは一般に被害者が発生する何らかの犯罪において、加害者はまず否定から入る。

何らかの罪で告発されると、それが起こったことを否定するのは犯罪者としての自然な傾向。
そもそも被害者を知っていることすら否定するかもしれない。

一般に「推定無罪」という司法の原則を隠れ蓑にする。
絶対的な証拠がない場合、それ自体が無実を証明していると感じるのである。
それは司法としては合理的であるし、疑わしきは罰せずなので、現代人として正しい態度ではある。


しかし、悪質な一部の人は単なる否定を超えて行動する。
告発者を逆に攻撃するのである。複数の方法がある。
被害者を人格的にからかったり、告発を人気取りの売名目的でやっているのだなどと逆に喧伝する。

あるいは、被害者が悪いのだとアピールするために、全くの虚構をでっち上げたりもする。
そこに真実は無いのだが、しかし、一見するとかなり精巧に出来ていて、信じてしまう他者が現れる。
そうなると、さらに一歩先へ進む。

自らが真の被害者であるかのように見せかけようとする。
被害者と加害者を逆転させるのだ。告発者によって不当なダメージを与えられているのだ、と。

自分の経験上、いじめや性的暴行などその分類に限らず、暴行事件の裁判でこういった例をよく目にする。
被害者の過去についてあげつらうのも常套手段である。
「あいつは過去にこんな事してたぞ」は、人格攻撃のいろはである。

一般論として、人は、何を言ったかよりも誰が言ったかで判断する事が多いので、単純に否定するよりも第三者に対して効果的な場合がある。
水掛け論ではなく、相手側が悪い風に見せるのである。

ここに至って大事なのは、加害者がどれだけ否定したり、逆に攻撃したりして被害と加害を逆転させようとしても、証拠がある場合、有罪は有罪である 加害者は加害者である という事だろう。


DARVO には気をつけていきたい。


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自分の観測範囲が狭いだけで、以下の批判があたらない左翼の人々がいるのは知ってます。
先にお詫びします。ここでいう左翼は、ただ単にそういう言説をしている人々の事を、他に形容する方法を自分が知らないからそう言っているだけです。



なぜ日本の左翼はイスラエルだけを主に批判するのだろうか?
UNRWAについての言説でも、拠出金の停止を批判する声は多いし、
例えば、つい先日にもなぜか岸田総理大臣に「イスラエルに停戦を求めよ」なる行動があった。

批判されるべきはパレスチナのハマスだろ。

自分は、第二次世界大戦についての授業の時に、左翼の先生から「日本が真珠湾攻撃したから核攻撃2発食らった。自業自得だった」みたいな説教じみた講義を受けた。

なら10月のテロを仕掛けた側だけが批判されるべき。

降伏したら戦争終わるぞ。



という思いが拭えないので、自分は今般のイスラエルとパレスチナの戦争について、未だに判断が出来ずにいます。善悪一刀両断みたいな事は出来ないというのは承知の上で、「どちらも悪い」というのは簡単ですが、やはり「先制攻撃は悪」という価値観があるのも事実です。

どちらにせよ、早期の解決を望むばかりです。





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自分はさくらみこさんが推しなのですが、グッズを買うほどのファンではないです。
最近、元々同じ箱にいた人が裁判沙汰になったりしていて、そういう諸々の話題も興味深く追っています。

そこで思ったのですが、仮にAという箱でA1というアバターで活動していたBという人が、契約を解除するなりして組織を離れた場合、そのA1というキャラクターは、Bが活動する状態としてのキャラクターは喪失しているわけです。

しかし、キャラクター自体は死蔵するより、二代目を採用して活動を継続するのもアリなのではないかと思うのですが、それは「非常識」なのでしょうか?

アニメの声優にも同じような話題はありますが、VTuberに関しては、中の人の引退とキャラクターが同一視されている現状を鑑みるに、やはり無理がある考えなのでしょうか。

結局のところ「キャラクターではなく中の人が好きなのだ」という話になってしまうのならば、A1というキャラクターは、最初から必要無かったのではないか。

最初からBとして活動していればよく、箱と契約するのが間違いだったという事を考えてしまいます。
私がこういう事を言うのは、身内にイラストレーターがいて、とある箱のキャラクターを書いたりしているからです。

つまり、「A1は箱のものであり、契約を終えたBとは関係無い」という事が成り立つならば、
「A1はCという新たな中の人を採用して、A2として再生する」というのも成り立つのではないか。
Bのファンは、Bをそのまま応援すればいいし、A1のファンも、心機一転復活した方が嬉しいのではないか。

歌舞伎や落語などの伝統芸能で、ある名跡を襲名するのと同様の仕組みがVTuber業界にも現れたら面白そうだな、と思いました。

私の推しはさくらみこさんですが、もし仮に上記の事が「さくらみこ」にあった場合、中の人を引き続き応援するのはもちろん、二代目も興味を持って最初は観ると思います。


以上





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